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↓…やってるだけです。
元親言葉攻めオヤジ………R-18…?
元親言葉攻めオヤジ………R-18…?
政宗の腕が、顔を隠すように上げられた。
「ふっ……んんんっっ」
いつものように声も上げない。
「何だよ……随分大人しいじゃねぇか……良く無いのか…?」
政宗の顔を上から覗き込んで元親が尋ねる。
「ばっ………こんなみっともねぇカッコした事ねぇんだよ!!」
これ以上は無いくらい開かれた政宗の足の間に元親の胴が挟み込まれている。
灯りも落さない部屋で、元親も政宗も一糸も纏わず身体を繋いでいるのだ。
膝の裏に手をかけた元親が身体を離すと、嫌でも政宗の全てが元親の目に晒される。
「…その割に……旨そうに喰ってるけど……」
自分を迎え入れた政宗の後肛がひくひくと動くのを見下ろして元親が言った。
「Shut up!……てめぇ……ころす…ぅんんっ!!」
元親を怒鳴り付けようとする政宗の声が喘ぎになる。喘ぎながら足をばたつかせて下ろそうとするが、暴れると更に拡げられた。
「恐く無いねぇ……」
にやりと笑って深く腰を進める元親に政宗の背が仰け反った。喘ぎっぱなしの口の端からは、首筋まで涎が垂れている。その首筋も朱に染まって……元親を誘っているようだ。
「ぅん……」
首筋を伝う政宗の唾液を嘗め取る元親の舌に、政宗が腕を突っ張った。
「やっ…ぁあ」
「気持ちいい?すっげぇキュウキュウなるよ、お前の中」
鎖骨も嘗めて行く元親の舌先に、政宗泣き声を上げた。
…政宗が襦袢の中に隠していたのは……竜の鱗。幼い時に病に侵され、胴のほとんどの皮膚に瘢痕が残った。ぼつぼつと盛り上がった痘痕は、まるで竜の鱗。無意識に幼子の手が掻きむしった所は引き攣れて火傷の痕のようになっている。顔や手足の滑らかさからは想像も出来ない政宗の身体。そのあまりの違いに萎えてしまった相手もいた。何か感染る病かもと気味悪く思って触れる事が出来なくなった者もいた。だが……元親は、どちらでも無かった。ざらつく政宗の肌を撫で、口付け……愛おしむ。
「やっ!ばっ……あああっっ!」
小さく立ち上がった乳首の先を嘗められて、政宗が元親の頭に手をかけた。
「あ…?初めて?こういうの」
乳首に唇を付けたまま話されて、政宗唇を噛んで声を抑えた。……肌を、誰にも肌を晒さなかったのだ、こんな刺激を受けた事は無い。
「やだっ…もとちかっ!Stop it!」
「嘘つけ。嫌じゃねぇだろ?食いちぎりそうにしてるくせに」
「lecher!!…shameless!!」
胸肌を嘗め回す元親の頭を政宗が殴るが、力が上手く入らない。
「……なんかさぁ……こういうの、いいよな……」
力の入らない政宗の腕を、元親が布団の上に縫いとめる。
「俺に乗って腰振ってるあんたもそそるけど……そんな可愛い顔見せられると……」
我慢出来ねぇ……、元親に耳朶を噛まれながら言われて、政宗が仰け反りながら身体を震わせた。
「お?早いねぇ……いつも、俺が負けちゃうからなぁ……今日は、すっげぇいっぱいイカセてやるよ…?」
果てたばかりの政宗の足を肩に担いで腰を突き上げる元親。
「やっ…だっ……ああっ…あっ…ぅんんっ!!」
逆上せたような赤い顔で政宗が元親の首に縋る。
意味を為さない言葉を叫びながら、政宗が元親に縋る。隻眼からは止め処なく涙が零れて、元親の身体を濡らしていた。
……ああ…こんな可愛い顔して泣くんだな…………
「ふっ……んんんっっ」
いつものように声も上げない。
「何だよ……随分大人しいじゃねぇか……良く無いのか…?」
政宗の顔を上から覗き込んで元親が尋ねる。
「ばっ………こんなみっともねぇカッコした事ねぇんだよ!!」
これ以上は無いくらい開かれた政宗の足の間に元親の胴が挟み込まれている。
灯りも落さない部屋で、元親も政宗も一糸も纏わず身体を繋いでいるのだ。
膝の裏に手をかけた元親が身体を離すと、嫌でも政宗の全てが元親の目に晒される。
「…その割に……旨そうに喰ってるけど……」
自分を迎え入れた政宗の後肛がひくひくと動くのを見下ろして元親が言った。
「Shut up!……てめぇ……ころす…ぅんんっ!!」
元親を怒鳴り付けようとする政宗の声が喘ぎになる。喘ぎながら足をばたつかせて下ろそうとするが、暴れると更に拡げられた。
「恐く無いねぇ……」
にやりと笑って深く腰を進める元親に政宗の背が仰け反った。喘ぎっぱなしの口の端からは、首筋まで涎が垂れている。その首筋も朱に染まって……元親を誘っているようだ。
「ぅん……」
首筋を伝う政宗の唾液を嘗め取る元親の舌に、政宗が腕を突っ張った。
「やっ…ぁあ」
「気持ちいい?すっげぇキュウキュウなるよ、お前の中」
鎖骨も嘗めて行く元親の舌先に、政宗泣き声を上げた。
…政宗が襦袢の中に隠していたのは……竜の鱗。幼い時に病に侵され、胴のほとんどの皮膚に瘢痕が残った。ぼつぼつと盛り上がった痘痕は、まるで竜の鱗。無意識に幼子の手が掻きむしった所は引き攣れて火傷の痕のようになっている。顔や手足の滑らかさからは想像も出来ない政宗の身体。そのあまりの違いに萎えてしまった相手もいた。何か感染る病かもと気味悪く思って触れる事が出来なくなった者もいた。だが……元親は、どちらでも無かった。ざらつく政宗の肌を撫で、口付け……愛おしむ。
「やっ!ばっ……あああっっ!」
小さく立ち上がった乳首の先を嘗められて、政宗が元親の頭に手をかけた。
「あ…?初めて?こういうの」
乳首に唇を付けたまま話されて、政宗唇を噛んで声を抑えた。……肌を、誰にも肌を晒さなかったのだ、こんな刺激を受けた事は無い。
「やだっ…もとちかっ!Stop it!」
「嘘つけ。嫌じゃねぇだろ?食いちぎりそうにしてるくせに」
「lecher!!…shameless!!」
胸肌を嘗め回す元親の頭を政宗が殴るが、力が上手く入らない。
「……なんかさぁ……こういうの、いいよな……」
力の入らない政宗の腕を、元親が布団の上に縫いとめる。
「俺に乗って腰振ってるあんたもそそるけど……そんな可愛い顔見せられると……」
我慢出来ねぇ……、元親に耳朶を噛まれながら言われて、政宗が仰け反りながら身体を震わせた。
「お?早いねぇ……いつも、俺が負けちゃうからなぁ……今日は、すっげぇいっぱいイカセてやるよ…?」
果てたばかりの政宗の足を肩に担いで腰を突き上げる元親。
「やっ…だっ……ああっ…あっ…ぅんんっ!!」
逆上せたような赤い顔で政宗が元親の首に縋る。
意味を為さない言葉を叫びながら、政宗が元親に縋る。隻眼からは止め処なく涙が零れて、元親の身体を濡らしていた。
……ああ…こんな可愛い顔して泣くんだな…………
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